サイト作成にあたっての資料です。
これは弊社のサイト作成にあたっての内部資料です。
腰痛治療ナビでは必ず、依頼主である先生の使っている技術、テクニックを調べて学び、納得した上で制作にかかります。
クォンタムタッチ
クォンタムタッチの基本
- 共鳴
- 同じ周波数同士が干渉しあう
- ※干渉とは:二つ以上の同一種の波動が同一点で合ったとき、重なって互いに強めあい、または弱めあう現象
- きわめて通俗的な説明としては、ある物体Aの振動エネルギーが、別の物体Bに移る現象だとしてもよい。
- 同じ周波数同士が干渉しあう
- 病気を身体器官の機能の不調和ととらえてもいいかもしれない。その部分に強く調和したリズムを集中させれば、その波長に影響されて器官が再び同調し機能し始めるかもしれない」
- エネルギーヒーリングの理論
- 愛はヒーリングエネルギーを人から人へ伝達させる普遍的な波動
- 波長を問わないオールマイティーという事か?
- 愛とは?定義が必要
- 施術者はできるだけ高いエネルギーを維持する
- 施術者の波動に自分の身体を合わせて同期化する
- 患者の事を「ヒーラー」と呼び、施術者は「プラクティショナー」と呼ぶ
- プラクティショナーはただ、人が自分自身を癒す為に必要なエネルギー(共鳴元)を提供しているだけ。
- プラクティショナーは非常に強く調和したエネルギーを維持するだけで良い
- ヒーラーのエネルギーが維持する高いエネルギーに同調していく
- ヒーリングそのもの、その優先順位は「内なる知性」が受け持つので気にしなくて良い。
- 内なる知性とはホメオスタシスと同義で良い気がする。
- 呼吸法と瞑想テクニックが重要
- この2つがクォンタムタッチ含むエネルギー療法の基本か?
- 安定していないとプラクティショナーがヒーラーの低い波動レベルに同調してしまう。
- 常に高いエネルギーの維持に注力しよう
- ライフフォース
- ライフフォースとは生命力
- 中国では「チ」・日本では「気」と呼ぶ
- 本来は中国が「気」だろ?
- インド「プラーナ」
- ハワイ「マナ」
クォンタムタッチの原理
- 愛は宇宙の普遍的波動である
- エネルギーは思考に沿って流れる
- 共鳴と同期化は癒すべき場所の波動を修正し、施術者の波動と一致させる
- つまりオート仕様
- 施術者は周波数を高め、維持するだけで良い
- 人を癒せる者は存在しない。「ヒーラー」とは患者自身である。
- つまり自分で自分を癒している
- プラクティショナーは共鳴を起こす為の触媒に過ぎない
- 呼吸はライフフォースを増幅する
- 呼吸法と瞑想テクニックを併用するとエネルギーが整い、パワーが増幅する
- 真のヒーラーとは「エネルギーを受け取る人」つまりは患者自身
- プラクティショナーはヒーラー自身が自身を癒す為のエネルギー触媒
- ヒーラーのアクセスする高エネルギーフィールドの供給元となる。
- 子供の例
- ただ、そこに座って見つめていればいい。
- 子供が「見てくれている」という実感があれば問題無い。
- ただ、そこにいてあげること。
- 条件付け前の愛
- 現実の愛の多くは「前提条件がつく」事が殆ど
- ブリージング・テクニックはエネルギーを流す上で最も重要
- エネルギーと呼吸を繋げる
- 身体にエネルギーが必要な場所を教えてもらう事が一番早く確実。
- クォンタムタッチの目的はクライアントの感情問題を癒すのではなく、感情のバランスを取り戻し、自分の中心に戻れるよう援助することです。
- クォンタムタッチとは人がよりバランスの取れた状態に戻って自分の成長に必要な自己表現や許し、解放を行えるように援助するだけです
- 治す・癒すというより「自分で前に進める」余裕を生み出す事が目的に見受けられる
- ヒーラーがエネルギーを必要としなくなったら「手元のエネルギー」が何も感じなくなる。
- エネルギーはバランスを取るだけなので決して人を傷つけない
- ヒーリングで使用するのは自分のエネルギーではない。宇宙のエネルギーを使ってエネルギー場を維持している。
- 自分自身は中継器であり増幅器
- 人が自らを癒すためにプラクティショナーの波動と同期化し調和を生み出せるよう共振振動を維持するのが仕事です。
- 高次のパワーと繋がる
- 自分自身を100%注ぎ込む
- 完全に自分を与えると、そのプロセスの中に溶け込む、まるで自分が消えていくように感じる事があります。
- 波動場を引き上げる
- 自分以外の誰かを癒すことは誰にもできない
- できるだけ長く波動を高くして維持する事
- ヒーラーの仕事は高次の波動をできるだけ維持する事
- ヒーラーが自らを癒す為の触媒に過ぎない
- 呼吸が遅くなると波動が低くなり、相手のエネルギーを受けてしまう可能性が出てきます
- ヒーリングを求めている人がヒーラー
- プラクティショナーはただ癒しが起きる様に共鳴を維持するだけ
- エネルギーは肉体本来の治世に従い、必要なヒーリングを起こす。
- プラクティショナーは「身体の知性」に意識を向け、「痛みを追う」だけでいい。
ハート整体
- 望んだものを引き寄せるではない
- 波動の共鳴するものが寄り集まるもの
- 自分の周波数に合った出来事を体験している
- 自分の周波数を変えてしまえば体験も変わっていく
- 自分の周波数を変えよう→結論
- 波動を上げる、ポジティブに変えていく
- 願望を持って願っているとその実現が遠のく
- 願う程に「無い状態」を引き寄せる
- 思考ではなくビリーフ(信念)が実現化
- 思考とは顕在意識
- ビリーフとは潜在意識
- 実現するのはきまって潜在意識(ビリーフ)
- 引き寄せは「ないものを補う魔法では無い」という事
- 「ない」と思えば遠ざかり「ある」と思えば引き寄せられる
- ハートに従う
- 頭からハートへのシフト
- ハートとは直感
- 頭の願望(顕在意識/固定観念)は案外、周囲の期待、理想像などを自分の願望として置きかえたケースが多い。
- 周囲の望む通りの姿を自分の目標に置き換えてしまう。
- 日本では多い
- 自分というエネルギーを確立する
- 「自分らしさ」こそがミラクルを起こす
- 大事な事
- 直感を信じろ
- 頭にふと浮かんだものを大切に
- 「なんとなく」感じた事を大切に
- 何一つ具体的じゃない。曖昧なもの
- ソースの波動と同調する
- ソースとは神?人知の及ばない大きな流れ、膨大なエネルギー
- 生き方や考え方を変える
- 願望実現に囚われない、未来に固執しない
- 「今」を重視する。今この瞬間である
- ソースとの接点は「未来」ではなく「今、この瞬間」である。
- 幸せの先延ばしはやめる。
- 今、満たされる行動を積み重ねていく。
- 「今のままでは駄目だ、もっと上を目指せ!」と友達、親、教師からのメッセージを受け止める。
それ自体は悪くないが「今のままでは駄目だ」という「今否定」が問題。- 「見事だ!よくやった!」と今を認めて、次はあそこだ!と次の目標だったらいいと思う。
- 自分を抑えるのは決まって「恥ずかしい想い:失敗」「周りからの否定」が原因。周囲が認めてくれなかった。
- でも、認めてもらう必要は無い。自分が自分を認めてあげたらいい。
- 思考から直感へシフト
- ハートマス研究所
- 心臓の電場は脳の60倍
- 心臓の磁場は脳の100倍
- 感情はポジティブもネガティブも感じて終わりにする
- あるがままの波を受け入れる
- 「こうでなくてはならない」を手放す
- 自分の中から引き算し、マイナスをする「手放し」を大切に
- 固執、執着をしない
- 流れに任せる
- 自分ファーストの原則
- 他人の前にまず自分
- 自分の事に責任を負える様になる
- 「心に従え」
- 自分の心に従って調和が取れる状態へ
- 「私はこれでいい」と「これが私だ」
- 自分が自分最大の理解者へ
- 自分を愛してあげる
- 外の評価に動じない軸が生まれる
- 理解してもらうより表現する事を
- 自分で伝える。理解を待たない
- 出したことは受け取る。自己責任をしっかり。
- 全力を持ってやり抜く
- 結果を期待しない、特定の期待を持たない
- 流れに従い、逆らわない。
- 流れの出した答えを受け入れる。
- 強烈なネガティブはメッセージだと思え
- ビリーフを改めるきっかけの可能性
- 変える必要は無いが、きっかけかもしれないという可能性を感じる事
- やり抜く事
- 相手をジャッジせず、自分の気持ちを伝える
- 理解されることより、表現する事が大事
- 女性:長いストーリーの後にようやく結論が出る
- 男性:結論から先、むしろ結論だけでいい
- お金は形を変えた愛
- 豊さの流れに入る
- お金に関するネガティブな感情やビリーフを捨てて波動を上げ、ポジティブなお金の世界に移行する
- 自分に価値を見出す
- 自分自身で認めている自分の価値がお金となってくる
- 豊かさが行動に溢れるとお金になる
- 全ては今にある
- 今、目の前の物に目を向ける
- 満たされる、満足するだけのものが目の前にはある
- マインドフルネス
- 足るを知る
- むやみに消費をする【×】
- 今あるものを大切にする【〇】
- 人生の一大事とは「自分」と「自分の本質」との関係である
- 「本当の自分」と「外向けの自分」のギャップを如何に減らすかが大事
- 期待感やルールを手放す
- 人生は常に見切り発車。それでいい。
- 準備万端になるまで待っていても「その時」はやってこない。
- 自分らしくいこうと思った時「自分はひとりぼっちになるんじゃ?」と不安になる時がある
- 安心していい。その先には実は似たような人が沢山いる。先輩が沢山いるのだ。
- アイデアが生まれた時にどう受け止めるか
- 降りてきたものへの定義の違いだけか?
- アイデア・閃き:内側から引き出されたもの
- ソースからの情報:外側から与えられたもの、同期・同調したもの
- 降りてきたものへの定義の違いだけか?
- 変化を受け止める。
- 良い・悪いの概念は無い
- 結果を受け止めるのはその日まで。その日までが消費期限
- 常に「今」に集中しよう
- 結果の受け止め方の話か
- その結果を受け止めるだけ。そしてその日1日だけ感じ取る
- 次の日からは次の日の「今」の出来事を受け止めていく
- 永遠の堂々巡りが生まれかねない
- 適わなかったら:「願望を持ち過ぎた」
- 適ったら:「願望を放棄したからこそ」
- 結局は結果に紐づける理屈となるか
- お金に対するネガティブなイメージは何故生まれる?
- 活きたお金の使い方を見た事が無い
- 見せてくれる大人が目の前にいない
- 汚れた使い方をする人なら嫌でも目に入る