治療は患者さんとの協力体制
横山式筋二点療法の治療は「患者さんが受けっぱなし」では成り立ちません。
必ず、「治療家」と「患者」の共同作業で進めていくものになります。
これは正確な「圧痛点」と「反射点」を見極める上で必要不可欠な要素なのです。
治療対象は他でもない「患者さんの身体」です。
「痛い」も「痛くない」も患者さん自身が感じるものですので、正確な情報を治療家に伝えてもらい、正確な「圧痛点」「反射点」の位置を見極め、スムーズに治療を進めていくのです。
いわば、患者さんに「羅針盤」となって頂くわけです。
一般的には治療前の「圧痛点」の痛みを「10」として、そこから治療中~治療後の痛みの程度を確認しながら刺激の強さ、反射点の位置を変化させていきます。
最終的に「0」となった時点でその部位の治療は完了というわけです。
これは、患者さん自身が治療による「即効性」を感じてもらえる事や、また積極的に自身の治療に参加してもらう事に繋がるので、その「意欲」「感動」が治療効果にも良い影響をもたらします。
横山式筋二点療法の「治療家」と「患者」の協力体制は「治療家」にとってはスムーズに治療が進み、「患者さん」にとっては治療効果を実感できるという、お互いにメリットが大きいものなのです。
早期回復は患者の積極的な参加が鍵
繰り返しになりますが、横山式筋二点療法の治療は「患者」と「治療家」の協力体制が必要不可欠です。
これなくして正確な「反射点」の確認はできません。
また、患者さん自身の「理解と治療への参加」が治療効果を高める何よりの特効薬です。
自分の身体の状態を「圧痛点」を通じて把握し、「反射点」への刺激を通じて自分の身体の持つ力を感じ、「本来の健康」を取り戻す作業に自らも参加をする。
この患者さんの姿勢こそが自然治癒力を高め、横山式筋二点療法の治療効果を高め、結果的に早期回復を実現するのです。
患者さんと治療家の協力体制が必要不可欠な手技療法。それが横山式筋二点療法です。
ですから、横山式筋二点療法での治療を検討されている方は「よし、自分も先生と一緒に症状と向き合うぞ!!」 という前向きな気持ちを決して忘れないようにしてください。
電磁波の影響にも注目をする横山式筋二点療法
電磁波対策にも早くから取り組む
横山式筋二点療法では、筋肉の疲労硬結だけでなく、「電磁波」による筋肉硬結 についても注目をしています。
いまや日常生活の中には「電子レンジ」「携帯電話」「パソコン」「テレビ」といったように、電磁波を発する器具が溢れています。
実際、1960年頃から電磁波が人体に及ぼす影響について問題視されるようになっていました。
波長にもよるのでしょうが、電磁波は筋肉を弛緩させ、血流を促進するといった「+」の働きがある一方で、波長によっては全く逆の筋肉を硬結させ、血流を阻害させる、白血病などの病の発症率を上げてしまうといった「-」の側面もあるとされています。
日常生活において、様々な電磁波(医療器具以外の)に囲まれている我々は、少なからずその影響を受け、筋肉の硬結を引き起こしてしまっているのです。
そこで、横山式筋二点療法では体内に蓄積してしまい、筋肉を収縮させる電磁波の性質(アメリカ宇宙研究所発表)に基づいて、筋肉の硬結を引き起こしている電磁波を手技によって抜き取る方法論を確立し,治療前・治療後に行う事で、筋硬結の弛緩に活用しています。
ただし、幾ら施術の際に電磁波を抜いたとしても、日常生活の中には電磁波が溢れており、再び体内に電磁波を蓄積するのは避けて通れません。
ですから、今後は生活の中で如何に電磁波を浴びずに生活をしていくのか。また、自分自身で定期的に電磁波を抜くなどの自衛策が必要になってくると言えるでしょう。

















