自然形体療法について

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自然形体療法 : 優しい、柔らかい施術で 「自律神経と会話する」 日本の無痛療法

○ 「身体は生きている限り、絶対治る」

自然形体療法は山田洋氏がその臨床経験の中から編み出した「未来療法」と位置づける日本の手技療法です。

非常に柔らかい、優しい施術で「自然治癒力」を回復させ、身体の内側から自律的な症状改善を促す整体技術となります。
又、自律回復できない状態でも身体に痛みや負担をかけずに回復させる手法もあります。

その理論は既存の西洋医学や東洋医学とは全く異なる独自の理論で構成されており、山田氏の30数種類にも及ぶ多様な職業経験による「痛みの実体験」がその技術の隅々に活かされています。

  • 「身体は生きている限り絶対に治る」
  • 「身体は常に治りたがっている」

といった、人間の生命力に対する確信は、正に 「実体験」 と 「豊富な臨床例」 があってこそ生み出されたものと言えるでしょう。

つまり、自然形体療法とは人に備わった治癒力への絶対的な信頼を背景に持ち、その治癒力の発揮を手助けする事によって

「身体に異常が起こっても、自力で回復させられる健康な身体」

を実現する事を目的とした手技療法なのです。

同時に、自然形体療法は単なる手技ではなく、手技を使う施術家の優しい思いやる心を重視しています。

手技療法は、施術家の「思いやり」と「優しい心」によって初めて有用となるからです。

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○治すのは 「自身の身体」 である、とする身体の捉え方。

自然形体療法にとって、施術家は「治す主体」ではありません。

身体の異常を治す主体はあくまで 「身体自身」 であり、施術家はあくまでその " きっかけ " を作る存在だと考えています。

自然形体療法では、「一生このままなのだろうか・・・」と様々な症状で悩んでいる方に向けて、明確なメッセージを送り続けています。

「生きている限り、必ず治る。 問題はその治し方がわからないだけだ」

と。

そして、自然形体療法は、「身体が見失っている 『身体の治し方』 を " そっと " 伝える」 為の手技なのだと。

繰り返しになりますが、

  • 「治すのは身体自身」
  • 「自力で治す " きっかけ " を作るのが施術家」

これが自然形体療法の基本となる施術概念なのです。

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○診断名ではなく 「 痛みの原因(因果関係) 」 を施術の道標とする

自然形体療法の特徴の1つが

「診断名 (※1) と施術法は決して一致しない」

という点です。

自然形体療法では

  • 「腰痛=○○」
  • 「肩こり=▽▽」
  • 「膝痛=□□」

といった診断名から施術法を導き出す事はしません。

ゆえに、同じ腰痛で悩む患者さんの場合でも、それぞれで施術内容が異なるという事も当たり前なのです。

何故、このような事(同じ症状でありながら、施術内容が異なる)が起こるのか?

それは「痛みの原因(因果関係)」に着目して、最適な施術法を組み立てるからです。

一般的に想像されるのは 「腰が痛い ⇒ 腰周辺の筋肉がおかしい」 といった因果関係となるのですが、自然形体療法の場合は更に踏み込み、

  • 「腰周辺の筋肉が " どう " おかしいのか?」
  • 「身体に何が起こっているのか?」
  • 「何故痛みが起きているのか?」

というように、「痛みの原因」を細かく分類していきます。

その結果、自然形体療法では23種類にも及ぶ「痛みの原因(※2)」が解明され、理論構築されているのです。

つまり、「診断名」ではなく、この23種類の「痛みの原因」が自然形体療法にとっての「施術の道標」となっているのです。

  • 「 (×) これは腰痛だから、この施術でいこう 」
  • 「 (○) この腰痛は 『 この痛み 』 によるものだから、『 この痛みに適切な 』 施術でいこう 」

これが、同じ診断名であっても、全く異なる施術になる事が多い理由なのです。

自然形体療法とは「診断名」ではなく、その「痛みの原因」から施術内容を組み立てる整体技術です。

※1 「診断名」とは医療機関にてだされた「診断」という意味で使用。
※2 自然形体療法で明らかにされている「23種の痛み」には「圧迫神経痛」「牽引神経痛」「剥離痛」弛緩剥離痛」「幻痛」「収束痛」等、合計23種類があり、それぞれの痛みの原因(因果関係)とその対処法が理論化されている。

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