バランス活性療法

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バランス活性療法 : 患者自身が『道標』となる整体技術

バランス活性療法とは、赤ひげ塾塾長 剣持甲子朗氏が先達の技術に自身の創意工夫を 『ブレンド』 する事で練り上げた療法です。

バランスチェックという独自の検査方法により、

「個人レベルでの施術の最適解(完全オーダーメードの施術)」

を導き出す事を可能としました。

その最大の特徴は、「患者自身が『改善への道標』となる」 という点にあります。

一般的な整体施術の場合には、施術家がその長年の臨床経験から患者の症状・状態を判断し、施術を行う。という流れになるのですが、赤ひげ塾のバランス活性療法の場合は

「患者自身に改善への最短距離を教えてもらう」

という全く新しい概念で施術に取り組むのです。

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■骨格の歪みを「仙骨」と「筋肉」の問題として捉えるバランス活性療法

整体技術を語る上で、まず最初に引き合いに出されるのが

  • 「人体哲学」
  • 「健康哲学」
  • 「治療哲学」

となります。

何故なら、治療法の具体的な方法論とは、この「哲学」「捉え方」から「理論」として導き出されたものだからです。

カイロプラクティックは脊髄中枢神経への圧迫が主問題と考えるから、その圧迫を取り除く矯正を大切にし、

オステオパシーは全身を「1個の生命」として捉えるからこそ、常に身体全体の施術を大切にする訳です。

では、バランス活性療法では、どのような哲学・理論によって施術法が確立しているのか。

大きくわけますと、

  • 1. 痛みや痺れの症状は骨格の歪みが大きく関わっている。
  • 2. 骨格の歪みは筋肉の「緊張と弛緩のバランス」が崩れて起こる現象である。
  • 3. 仙骨の歪み(仙骨周辺筋のアンバランス)が多くの症状の主要因として存在する。

という三つの論理から成り立っています。

バランス活性療法では、この器質的な変化(骨や筋肉の異常)に加えて、生活習慣や職場環境などからくるストレス等が重なり、様々な症状/疾患が起こると考えているのです。

そして、そこから導き出される施術法(特に器質的な変化に対して)は

  • 1. 筋肉の「緊張と弛緩のバランス」を整えることで骨格の歪みを整える。
  • 2. 仙骨の歪みを整えることによって、更に幅広い症状の改善を手助けする。(※1)

という必然的な帰結になります。

なお、バランス活性療法では身体の土台である骨盤(仙骨/腸骨)部位を一番初めに整える事で、施術効果をより高いものへと昇華させています。

元々は「筋肉のバランスを整える」事が主だったバランス活性療法ですが、仙骨の調整を最初に行った場合には、回復速度が大幅に向上するという臨床例が多数寄せられ、本部にて複数症例での検証を重ねた結果、極めて一般性を持った臨床結果が得られた為に、バランス活性療法に『ブレンド』されたそうです。

繰り返しになりますが、バランス活性療法の施術の基本は

  • 1. 筋肉の緊張と弛緩のバランスを整える → 間接的に骨格の歪みを整えることになる
  • 2. 仙骨の歪み(周辺筋のアンバランス)を取り除く → 脊髄中枢神経への圧迫を取り除き、施術効果を更に向上させる(※1)

という、「筋肉への働きかけ」を大切にするものだと言えるでしょう。

※1:骨盤(仙骨/腸骨)調整の重要性は「オステオパシー」の「仙骨後頭骨理論」によって明らかにされています。人間の脳と仙骨は脊髄中枢神経とそれを包む硬膜という膜で繋がっていますが、仙骨の僅かな歪みによって硬膜が引っ張られ突っ張りが生じ、硬膜内側を循環している脳脊髄液の循環阻害が引き起こされ、また脊髄中枢神経や脳への圧迫も生じてしまい、様々な症状/疾患を引き起こしてしまうとされている。

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