腰痛について

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腰痛とは一体何なのか

腰痛と言えば、誰でもすぐに思いつくのが

腰が痛い・だるい状態

ではないかと思います。

ですが、もっと具体的に腰痛に踏み込んでみた時・・・・

「はて・・・?良くわからないけど、筋肉が凝ってるんじゃないの?」

といった答えしか出てこないのが現状です。

実はここにこそ、腰痛が慢性化してしまう秘密があります。

実は、誰も良くわからないのけれど、「何となく概念」で理解をしている

というのが腰痛なのです。

実際、腰痛で悩んでいる人の自覚症状をあげて見ましょう

  • 腰が何だか重苦しい感覚
  • 腰下が別の部品みたいな違和感を感じる
  • 夕方くらいから段々と腰が重たくなる
  • 重たい荷物を持とうとすると「ピキッ」と電気が走る
  • 車の乗り降りの際に腰に痛みが走る
  • イスから立ち上がろうとすると腰に痛みが走る
  • 朝、起きたばかりの時に腰が痛い
  • 運動をすると比較的楽になっていく
  • 暖めると楽になる
  • 少し安静にしてやると軽減する

ほんの一例を挙げましたが、それでもこれだけ沢山のものがあります。

これは腰痛と呼ばれる症状が「腰が痛い症状全般」として認識されている事に他なりません。

これは、半分正解ですが、半分は間違いです。

確かに、腰が痛いという事実は腰痛と認識しても問題はありません。

実際に腰が痛い訳ですから、腰痛以外の何者でもないわけです。

ですが、「起こった理由」「痛みの発生プロセス」については腰痛という枠組みで判断をするのは危険です。

なぜなら、そこには個人の生活環境や体力・筋力、そして人間関係までもが大きく関わってくるからです。

つまり、腰痛という症状とは、結果として起こる痛みはある程度の一般性を持ち得ます。

しかし、その発症過程・環境においては「個人レベル」での差異が大きく、安易な枠組みで捉えてしまうと、慢性化という落とし穴に嵌ってしまう確率が高くなっていくのです。

合同会社腰痛治療ナビでは現代社会では、この「個人プロセスへの細分化」が余りにもぞんざいにされてしまっているのが、腰痛の国民病化に大きく関わっているのではないかと考えています。

ですので、今、腰痛でお悩みの方、慢性的な腰痛で困っている方には、改めて腰痛という症状について考えて頂きたいと思っています。

腰痛とは「結果」についてはある程度の一般性を見出す事ができる症状・疾患である。

しかし、その発症プロセスについては、環境・習慣・人間関係等の個人レベルの要素が大きく関わる

この2点の理解、そして特に後者の認識を新たに持って頂ければと思います。

大げさに説明をするならば、これからは「腰痛」という受け止め方をするのではなく、「私の腰痛といった受け止め方を提案致します。

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腰痛とは腰の『風邪』である

腰痛という言葉は非常に広義な解釈を含めます。

『腰』に生じる『痛』みに関わる症状全てを指す

と解釈ができるからです。

実際、合同会社腰痛治療ナビのスタッフも、腰痛を始まりとして、様々な症状に悩まされました。

これら、全てが始まりは軽い腰痛だった、と聞くと驚かれるでしょうか??

ですが、事実です。

誰もが「軽い腰痛だし、心当たりもあるから、少し休めてあげれば回復するだろう」と考えていました。

ですが、特に「生活に支障をきたすレベルの痛みでもない」ので、ついつい後回しにしてしまったのです。

そして、それぞれが小さな「きっかけ」をもって・・・・大爆発を迎えました。

  • ある人は腰椎椎間板ヘルニアの神経痛に襲われ
  • ある人は完全に腰が抜けてしまい
  • ある人は膝がガクンとずれてしまい・・・

ほんの数分前までは嘘みたいに元気だったというのに、突然「歩く事どころか立つ事すらままならない」というような状況に陥ったのです。

今にして思えば、軽い腰痛は身体からのメッセージであり、それ以前にも、それ以降にも徐々に過負荷や疲労が蓄積していたのだろうと思います。

ですが、その時には全くそんな事も考えられず、とにかく「どうしてこんな突然に??」とただただ、置かれた状況に困惑をしていた事を覚えています。

どうしてそれ程に困惑したのか。

その最大の理由は腰痛とは思えない症状が襲ってきたから」です。

腰痛とは腰を痛めた状態、そう思っていた時にやってきた「ビビビビ!!!」とくる痺れ、腰下が抜けたかのうような異常な違和感。足先に力が入らない「麻痺」症状。

今まで思っていた腰痛とは全く違いました。

頭に浮かんだのは全員が同じ言葉です。

「これって、ちゃんと治ってくれるのだろうか・・・一生このままなのだろうか・・・」

この恐怖が頭を占拠してしまい、何も考えられなくなるのです。

合同会社腰痛治療ナビで「神経痛」症状の最大の敵が「心の疲弊」としているのはまさにこの経験からです。

「不安」「焦り」「恐怖」「周囲への劣等感」等、いつもなら感じる事のない、感じたとしてもすぐに流せてしまう感情がドンドン内側から湧き出てきて、ドンドン心をすり減らしていくのです。

自分を取り残して流れる時間、社会、会社、学校。そして家族・友人・恋人

強烈な孤独感・疎外感に苛まれ、心が病んでいきます。

合同会社腰痛治療ナビのスタッフも全くこれと同じ道を辿ったのです。

ですが、心が疲弊し、大げさではなく本当に人生を諦める所まで落ちていったスタッフも、今では元気に働いています。

それは何故か。どのようにして肉体的にも精神的にも回復をする事ができたのか。

実は、答えはとても近い所にあったのです。

灯台元暮らし

まさにこれに尽きると今では感じます。

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