肩こりについて

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肩こりについて

今や立派な「国民病」としての立ち居地を確立してしまったと言える「肩こり」

恐らく、今後の日本社会においては「肩こり」「腰痛」の二大症状制になるのではないかと考えられています。

そんな時代背景のもと、今の日本には「腰痛」「肩こり」を防ぐ・緩和する為の様々なグッズが雨後の筍のように次々と発表されては消え去っています。

ですが、合同会社腰痛治療ナビは「肩こり」「腰痛」については「なくならない」という見解を持つに至っています。

それは何故か・・・・

肩こり・腰痛がなくなる要素が生活上、全く見受けられない

からです。

むしろ、日本社会そのものが「腰痛」「肩こり」「椎間板ヘルニア」「坐骨神経痛」その他の製造機として整えられていくような、そんな錯覚さえ覚えます。

国の土壌としてはどう考えても「肩こり」を育てる環境になりつつあるのは間違いありません。

そんな環境の中でどうすれば良いのか。

肩こりをしっかりと理解し、その上でできる事をする

まさにこれに尽きます。

薬などは一切いりません。ただ「肩こり」を知り、ならないように取り組むだけで十分です。

そこで、その第一歩としてまずは「肩こり」というものについての説明から入りたいと思います。

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肩こりは主に「肩周辺筋」の凝り固まり(拘縮)によって引き起こされる血流障害

肩の疾患といえば「肩こり」そして「四十肩」が代表的な名称だと思います。

また、肩こりと四十肩を同じものだと思っている患者様も多く、

「四十肩っていうのは40代から酷くなっていく肩こりでしょ」

と仰る人も沢山いるようです。

まず最初に理解を頂きたい事は「肩こり」と「四十肩」は異なる疾患である、という事です。

四十肩は関節包内に起こる異常が原因とされる関節疾患で、

一方の肩こりとは「肩周辺の筋肉」が過酷な環境の中で徐々に疲弊してしまい、凝り固まってしまう(拘縮)事から起こる筋肉疾患とでも言うべきものです。

ですので、肩こりと四十肩では自覚症状に大きな開きがあります。

  • 肩全体が一日中重苦しい 【肩こり】
  • 肩全体が突っ張ったような感じがする 【肩こり】
  • 肩をいからすと「ボギボギ」と鈍い音がする 【肩こり】
  • 首周辺から肩全体が重たい 【肩こり】
  • 集中力が持続しない 【肩こり】
  • 肩関節を動かすと痛みが走る 【四十肩】
  • 肩関節がピリッとする時がある 【四十肩】
  • 肩関節が昔みたいに回らない 【四十肩】
  • 肩が上がらなくなってきた 【四十肩】

一般的にわかりやすい違いとは

「肩こり」は範囲が首~肩と広く、だるさが主な自覚症状である

「四十肩」肩関節を中心とした「痛み・痺れ」が主な自覚症状で、稼動域に制限もかかる

といったものです。

この違いからも「関節内部」の四十肩と、「筋肉」の肩こりとの明確な差が見えてくると思います。

四十肩については別に説明項目を用意しているのでそちらに譲るとして、

肩こりとは肩周辺の筋肉に血流阻害が起きたことによる筋機能の低下が主な原因

という事をまずはご理解ください。

この大まかな肩こりの仕組みを理解さえすれば、後はとても簡単な話になります。

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